昔の映画は面白い(その1)
~映画も細かいところを見ると面白い~ コロちゃんのため自宅でDVDでの映画鑑賞をする方も多いと思うので、今回から少し映画の話を。 アメリカの映画の都ハリウッドは漢字で「聖林」と書く。この当て字、何となく分りますね […]
~映画も細かいところを見ると面白い~ コロちゃんのため自宅でDVDでの映画鑑賞をする方も多いと思うので、今回から少し映画の話を。 アメリカの映画の都ハリウッドは漢字で「聖林」と書く。この当て字、何となく分りますね […]
~大人も子供も楽しめるウォルト・ディズニーの話~ コロちゃん自粛が続く中、自宅でDVD映画鑑賞という方も多いだろう。そして中には大人も楽しめるディズニーの映画を観ている方々もおられよう。そこで今回はそのウォルト・ディズニ […]
~台風・豪雨・地震・疫病、これらは激動の予兆である~ 今上陛下が即位されて1年がたったわけだが、言うまでもなく天変地異が相次いでいる。これは激動の予兆だ。あと3年か4年で歴史が変わる。 だいたい歴史が大きく動く前に […]
~宗教法人に課税しようとしたらどうなるか~ 前回まで「宗教法人税法」という新しい税を作れという話をしてきたのだが、それでは今まで宗教法人に課税しようと企てた人はいなかったのかというと、必ずしもそうではないようだ。どうも、 […]
~なぜ税率1%でいいのか~ 前回、前々回と続けて減税より新税「宗教法人税法」制定をすすめるという記事を書いてきた。税率は1%でいい。何故かという理由を記す。 もちろん、払い易い税率でなければならないというのもあ […]
~消費税減税より新税「宗教法人税法」制定を~ 前回の続き。コロちゃん騒動の真っ最中であるからこそ「宗教法人税法」という新しい税を作れと言ったわけだが、相も変わらず減税の声がある。しかも何を考えているのか、「消費税を0 […]
~今こそ宗教法人税法を導入せよ~ 昨今のウイルス騒動で何やら国難のようなことが言われているが、私はそうは思わない。 今こそ千載一遇のチャンスである。 新たに「宗教法人税」という税金を制定するのである。 巷間、 […]
~日本語でコミュニケーションが出来ずに英語で出来るわけがない~ さて、新聞も「英語力の底上げが急務」だと言うわけだが、その根拠のひとつに「英語力調査」(2019版)で英語を母国語としない100ヵ国・地域のうちで、「日本 […]
~小学校で英語を教えるな~ さて、前回までで英語が出来るというのと国際人であるというのは関係が無いと言ってきたが、まだまだ「語学の発信力を持つ人材を養成する」ために小学校で英語を教えろと主張する人がいる。 そういう人 […]
~英語が喋れるのが国際人ではない~ 今は昔、初等教育から英語を教える根拠として「アジア諸国では小学生から英語を教えている」と言われたことがある。だから国際性があるのだと。 しかし、これも間違い。 アジア諸国が小学校 […]
~国際性の基本は日本語であるということ~ さて、前回は英語にこだわった厚労省は失敗して日本語でやった外務省は成功したという話をしたが、いつの頃からか「グローバル・スタンダード」というのが言われた。つまりこれが「国際基準 […]
~英語で失敗した厚労省、日本語で成功した外務省~ 前回の「米を炊くな。ご飯を炊け」で書いたように屁理屈で日本語に「いちゃもん」をつける人がいるわけだが、もっと質の悪いのが英語礼賛である。 京都府警のパトカーの側面に大 […]