元白川、都メッセで白川法皇的なギンギンで
うまい酒があるから?
美味い肴があるから?
両方全部リミッター外して
なんかお酒がうまそうな催しごとがあちこちでありますが、酒飲み、アテ食いに人がキャスティングしたに違いないイベントがあるようです。
魚料理と酒(主に日本酒)を供する店が増えている。酒の魚の相性とは何なのか? 答えはこうだ。日本には「酒肴」という言葉があるじゃないか。魚は肴であり、酒菜である。いつの世も、酒の供は、魚なのだ。
イベントというより、親父がニタニタするハコが出来たみたいな。
日時
10月8日(月祝) 午後3時~6時
場所
みやこめっせ(京都市勧業会館)
B1F特別展示場
前売 1000円(今宵堂特製盃付き)
飲食代は別途かかります (¥300×10枚つづりのチケットを購入してください¥3000-)
蔵元(燗酒)
竹鶴酒造(広島) 竹鶴・小笹屋竹鶴
山根酒造場(鳥取) 日置桜
太田酒造場(鳥取) 辨天娘
久保本家酒造(奈良)睡龍・きもとのどぶ
燗ing部(料理)
魚の匠あさきぬ
我慢がきかない性格ですから
酒も魚も選びぬきます
http://kyotocf.com/gurumet/あさきぬ
京都捏製作所
魚とお酒ごとし
魚と日本酒というものは
無限のループを描くのだ
http://kyotocf.com/gurumet/washoku/japanese/魚とお酒-ごとし/
御所みなみにできて間もないが、既にちょっとした評判店である。営むのはまだお若いご夫婦ではあるが、「あまり店がガツガツするのが好きじゃないんで…」だそうで、40代〜50代オーバーの紳士淑女のブックマークに。また、ご同業がその実力と深夜までの営業という恩恵に浴している。
酒器・物販
酒器 今宵堂