大石内蔵助を祭神とするご神木「大石桜」/大石神社
御神木「大石桜」満開の候、春爛漫の一日である。 ご覧の通り、いずれの寺院仏閣のしだれ桜にも勝るとも劣らぬ風格を持つ桜である。 これ程のしだれ桜であるにも関わらず、桜の名所にもあがらす、 桜情報満載という情報誌に見当た […]
御神木「大石桜」満開の候、春爛漫の一日である。 ご覧の通り、いずれの寺院仏閣のしだれ桜にも勝るとも劣らぬ風格を持つ桜である。 これ程のしだれ桜であるにも関わらず、桜の名所にもあがらす、 桜情報満載という情報誌に見当た […]
五感で楽しむ、桜づくしの一日。 みやこめっせでは、前回 好評を博した「桜まつり」を今年も開催。 平成25年4月7日(日)、一日限りの特別企画! ■その1 「さくらコンサート」 うららかな春の陽が射すウェルカムホールで、季 […]
ライトアップ開園時間を1時間30分延長 京都府立植物園は、ソメイヨシノやシダレザクラの約200本の桜を、3月30日~4月14日の16日間、例年より約1週間前倒でライトアップする。 また5月31日までは、夕暮れの時間にゆっ […]
京都人なら誰もが知っている西陣の桜のひとつであるが、近年観光バスが堀川通に停車する。 確かに、その薄紅色は他を寄せ付けないほどに、目にも鮮やかで印象に残るだろう。 ( 左/紅梅白梅が咲き紅しだれの蕾が固い。 右/梅が […]
今お奨めは・・・千本釈迦堂の「阿亀桜」だ。 昨日訪れたが、七分咲きで最高の見頃になっていた。 境内は花見客も少なく、ご近所らしき人と個人タクシーの案内する花見客が数組。 今年は節分と彼岸の釈迦念仏会とに伺っているから […]
「吉井勇の歌碑」を知る人は多い。 「かにかくに 祇園はこひし寝るときも 枕の下を水のながるる」 歌人、劇作家の吉井勇(1886~1960)は、 1938年(昭和13年)から亡くなるまで、京都を愛し、京都で暮らしいた。 こ […]
琵琶湖の水が 疎水によって市内に引き込まれている京都です。 . . 京都を代表する文化・交流ゾーン「岡崎」・「桜の名所 岡崎」で、 春爛漫の桜のもと、 山紫水明の都・京都の春の風情を堪能することができます。 . 京都市動 […]
京都御苑の北東の一角が近衛邸跡。 外回りの塀の外からは緑に包まれた森ですが、一歩御苑の中に入ると桜の園。 行楽日和の日曜日、満開となった枝垂桜、蕾の紅しだれのトンネルを近衛池へと歩きます。 腰を下ろし桜の精 […]
寺町通今出川を上ると、寺院の塀と門が連なる静寂の界隈となる。 出町商店街に近いが人通りはないに等しい。そこに「本満寺」はある。 本満寺と妙見宮との間の塀越しに、背の高い枝垂桜が見える。 これだ。きっとこれだと誰もが思う。 […]
曇天の下でも京都御苑の桃林の桃が華やいでいます。 隣の梅林の梅が花びらを落としているが、 バトンタッチよろしくと桃林の桃の花が次々と開花している。 雛人形を飾る「桃の節句」は旧暦3月3日であるから、春分の日 […]
春の訪れを告げる華やかな「京都さくらパレード」が開催されます。京都府内外の約30の吹奏楽団体が参加し、京都市役所前でのコンサートの後、京都市消防音楽隊を先頭に、寺町通から四条通、河原町通をパレードして軽快な演奏を繰り広げ […]