松本隆 50周年 風街古都 コトノハ
期間限定のアーカイブ配信
11月2日京都コンサートホールアンサンブルホールムラタにて、<松本隆 50周年 風街古都 コトノハ>が無観客ライブ配信された。
11月8日までの限定でアーカイブ配信される。
出演者
トークゲスト
松本隆
アーティスト
曽我部恵一/城領明子/ノラオンナ/花*花/山田兎
シークレットゲスト
岡林信康
トークゲスト
松本隆
アーティスト
曽我部恵一/城領明子/ノラオンナ/花*花/山田兎
シークレットゲスト
岡林信康
このイベントは松本隆デビュー50周年を記念し、アマチュア時代から現在まで縁の深い「京都」で、彼の作詞した数々のヒット曲の中から楽曲を厳選し、個性あふれるアーティストに奏でていただくもの。松本隆との思い出、音楽を聴き影響を受けたエピソードをそれぞれのミュージシャンが語りながらの貴重なライブになりました。儚いウクレレと独創的な歌唱で歌うノラオンナの「卒業」と「スニーカーぶる~す」。矢沢永吉の名曲「安物の時計」を切なく奏でる山田兎、松本隆が「僕を一番泣かせる女性」と絶賛する美声を披露する城嶺明子の「君に胸キュン」。後半、花*花が甘く弾き語る「瑠璃色の地球」には誰もが感動し、ラストの曽我部恵一がはっぴいえんど、南佳孝、吉田拓郎のルーツを語りながら切なくも懐かしいアコギをオマージュいっぱいに奏でました。感極まったところで、松本隆へのスーパーサプライズとしてフォークの神様、岡林信康が登場します。実に30年ぶりの再会に、胸がいっぱいになる松本隆の前で、名曲「26ばんめの秋」誕生秘話をこのライブだけで語り、演奏へと移ります。フィナーレは松本隆が20歳のころ作詞した「風をあつめて」。全アーティストで歌うハーモニーはこの瞬間だけの唯一無二なものになりました。
- 松本隆 50周年 風街古都 コトノハ
- アーカイブ配信期間
- 11月8日(日)23時59分まで
- 視聴券
- 2,200円(税込)
イープラス【Streaming+(配信)】
https://eplus.jp/sf/detail/3329010002-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1 - 参照web
- https://www.hakuchikudo.co.jp/T.M50Live/