音楽絵巻「山本覚馬-管見」~もうひとつの八重の桜物語
維新後の荒廃、崩れゆく古都…京都を救ったのは、
目の見えぬ一人の男が思い描いた「モダン都市」への挑戦であった。
音楽絵巻~地域には、その数だけ「物語」がある~
地域に秘められた歴史や物語を、作家にして日本テレマン協会代表の中野順哉氏が発掘、シナリオ化し、講談師・旭堂南左衛門氏の講釈と室内オーケストラの音楽により、表現します。 10年間で約60作(90公演以上)の音楽絵巻を世に問い、多くの感動を生み出してきました。
関連イベント
◆八重と覚馬のゆかりの地めぐりはこちら◆
府民ホールアルティ付近には、
京都の近代化に取り組んだ八重や覚馬たちの活躍の跡が数多く残されています。
コンサート前のひととき、「八重の桜ゆかりの地」を訪ねてみませんか。
音楽絵巻「山本覚馬-管見」企画者のひとり 青木 一(観光コーディネーター)が
大河ドラマのハイライトをお話しながら皆さんをご案内します。
■開催日時:2013/9/13 開演18:30~21:00
■開催場所:京都府立府民ホール アルティ
京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1
■料 金:≪前売≫ 3,500円 ≪当日≫ 4,000円
■お問合せ:077-526-7590 青木プランニング オフィス
■URL :http://www.apo-japan.info/kanken/
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