ティエム アン フォーン ヴィエット [世界の魚から ]
クセがあるから好きになる ベトナムの食生活は、日本と同じく魚貝が主流。味付けに酸味のある植物・タマリンドや、臭いが強烈なエビの発酵調味料・マムトムを使った料理は、一口目は独特に感じられるが、二口目からはクセになる、クセ […]
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クセがあるから好きになる ベトナムの食生活は、日本と同じく魚貝が主流。味付けに酸味のある植物・タマリンドや、臭いが強烈なエビの発酵調味料・マムトムを使った料理は、一口目は独特に感じられるが、二口目からはクセになる、クセ […]
生け簀はえぇ格好の道具でなく あくまで大衆用、なのである 名だたる高級料亭の板場を預かった大将、岩井さんが病に倒れ、復帰した舞台は木屋町の屋台村だった。通算42年のキャリアの中で、常に共にある魚は「友達」だ。「男前も別 […]
食材は割烹級の罪つくりな炉端 酩酊するのは時間の問題? カウンター席は、ズラリと並べられた天然もののグジ、太刀魚、ハモ、活伊勢エビなどをかぶりつきで見られるシチュエーション。しかも、それらが目の前でいい匂いを漂わせながら […]
連綿とした繋がりで得た 信頼に足る「魚ありき」で 昼網や担ぎといったものとは、およそ無縁そうなスタイリッシュなダイニングバー。時間帯によりランチ、アペリティーヴォ、ディナー、バーの違った顔を見せ、15時間イタリアンに対 […]
知らぬことはてらいなく聞き 素材の魅力を探り抜く 遠藤さんの仕入れにメニューが左右されるプリフィックスディナーが自慢のフレンチレストラン。花街・祇園にあって、カジュアルに、だが間違いのない食事が楽しめる場所だ。例えばそ […]
2009年発行の特集グルメがブログ記事になっています。 二代目 楽ちん酒場木屋町通の三条~御池間のここ数年のニュースというと、「ポキート」?「五十家」?「あ、なかさけ」?な感じではあるが、最近は新しいビルが建ったりなんか […]
京都のラーメン通に、聞きました! 酒場ライター バッキー井上 さん 京都が誇る街の酒場ライター、そして何より本誌初代編集長。 漬物屋の店主に転じている最近は7時~9時の来店が多いらしい。 全盛期は特製ラーメンをおかわりす […]