風雅馳走 ひいき
「宵越しの魚は持たぬ」 アナタを上級者にする一軒 7年前、弱冠27歳で店主・岡本さんが始めた店である。岡本さんが「真ん中の商売」と言うのは、高級店でなく、安かろうの店でもない、ということ。遠藤さんも「利口に使えますわ」と […]
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豪快!舟盛り選手権 あなたの胃袋めがけ、今日もフナモリ丸は突き進む! いかに箸数を多くできるか? に腐心した「舟盛り」は何と何とな1980円。「まずコレを見てください。で、焼きましょか? 煮ましょか? となるわけです」と […]
上とか、下ではなく、ようは美味いか、不味いか ノドグロや甘鯛、キンキといった高級魚がどうも持てはやされる街なかだが、ところがどっこい、板井オーナーは「漁港にこそ美味さがある」と今日も水槽を乗せた軽トラを日本海へと飛ばす。 […]
あなたの胃袋めがけ、今日もフナモリ丸は突き進む! 握りのネタも大きい!でかい方が「面白い!?」 豪快舟盛りが1000 円也! で、でかい…。ただその一言に尽きる。「どすん」と音がしそうなマグロの切り身は名刺サイズ以上、厚 […]
日本のイタリアンに驚きの連続!? イタリアンの場合でも、魚料理は煮る、焼く、蒸すなど何でもある。「でも、イタリア人は魚の扱いが雑(笑)」とは料理長。繊細な包丁さばきから生まれる日本のイタリアンに驚くのは、実はイタリア人 […]
ヨーロッパ最大の港の恵み 筋金入りの魚天国、スペイン! 「というか、魚しか食べるもんがない!」と店長の鷲見さんが断言するとおり、 スペインのガリシア地方は魚天国。スペイン随一の港であるビーゴを有するガリシア料理に特 […]
クセがあるから好きになる ベトナムの食生活は、日本と同じく魚貝が主流。味付けに酸味のある植物・タマリンドや、臭いが強烈なエビの発酵調味料・マムトムを使った料理は、一口目は独特に感じられるが、二口目からはクセになる、クセ […]