大河に引かれて六波羅詣で
平家の盛衰を学ぶ 平清盛の京を歩く 京都市産業観光局観光部観光振興課作成「平清盛の京を歩く」と題して作成されたホームページをもうご覧になりましたか。 清盛が生きた時代の平安京の地図と盛衰ストーリー、保元の乱の人物相関図、 […]
平家の盛衰を学ぶ 平清盛の京を歩く 京都市産業観光局観光部観光振興課作成「平清盛の京を歩く」と題して作成されたホームページをもうご覧になりましたか。 清盛が生きた時代の平安京の地図と盛衰ストーリー、保元の乱の人物相関図、 […]
今日はバレンタインデーである。 家内からの本命チョコ?はあるかな・・・・小生には義理チョコもなくなった。 先週の土日に、ファミチョコならぬクッキーが焼かれて、子供や孫が持ってきてくれた。 パイプを咥えた顔を焼 […]
鰯の頭!を、柊の小枝に刺して戸口に挿す節分の風習は、魔除け のために行われてい.る。 しかし、この光景がすっかり、見られなくなった。 戸口から戸口へと見て回るが、ほんとになかなか見当たらない。 今年も、 […]
NHK大河ドラマ「平清盛」, 一願の護摩, 位階, 勝光明院, 北向山不動院, 安楽寿院, 平家一門, 待賢門院璋子, 律令制, 後白川, 忠盛, 成菩提院, 正四位下, 殿上人, 源氏一門, 白河法皇, 石清水臨時祭, 美福門院得子, 藤原忠実, 証金剛院, 躰仁親王, 近衛天皇, 金剛心院, 高階明子, 鳥羽上皇, 鳥羽天皇安楽寿院陵, 鳥羽離宮
物の怪退散祈り、一願の護摩。 石清水臨時祭で舞人に抜擢された12歳の清盛は従五位下を叙任していたが、祇園女御の後押しによる異例の出世であったのだろう。 鳥羽院政となって、父忠盛が殿上人の正四位下となったのが37歳、清盛の […]
人はありがたがって京都に料理を食べにくる。 しかし、京都の人間はありがたがらずに、 お箸でフレンチを食べている。 それが当たり前と京都人がさらっと言える今、 フランス人は何で京料理を食べているのだろうか? 【第20回】 […]
節電協力に対応してか、カニの手は止まったままだが、それでも・・・ この前に立つと大阪商人の編み出したインパクトに引きづられる。 ショーウィンドーを眺め、うーむ、どれを食べようかと。 その気取らない直球の […]
平清盛ブームで賑わいそう 2月11日(土・祝)城南宮七草粥 白河・鳥羽・後白河・後鳥羽上皇と4代150年にわたり政治・文化の中心となり副都心の賑わった城南宮が鎮まる鳥羽の地は、平安京の表玄関に当たる交通の要衝であり(現在 […]
「フレンチらぁ麺」の対抗馬となるのか、「イタ麺」の京都初登場である。 「イタ麺」とは、スープパスタの麺が中華麺になっているものだという。 昨秋10月のオープンから3ヶ月、ご近所なのだが、やっと食べに来れた。 […]