今日のランチは京の惣菜あれこれ
もうモウ・・、もう これはグルメだろ!
このナスビを見て ランチメニューは決定である。
栄養があるか スタミナがつくか そんな話はどうでもいい。
食いたくなること、食いたいものが見つかれば それだけでサイコー!
実にふっくらとして瑞々しい。蕎麦つゆに生姜、ネギ、たまねぎ。
ご飯を物色して、これまた・・生姜!
ジンジャーライスとは誰も呼ばないだろうが、
スライスした生姜がふんだんに入っていて、枝豆があしらってあった。
猛暑にげんなりしている者にとって、生姜はいいスパイスになる。
生姜メモ / ショウガの根茎は生薬として生姜(しょうきょう)と呼ばれ、中国では紀元前500年頃から薬用として利用されている。発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされる。発散作用は主に発汗により寒気を伴う風邪の初期症状の治療に使われ、健胃止嘔作用は胃腸の冷えなどによる胃腸機能低下防止などに使われることが多い。辛温の性質を持つため、中医学で言われる熱証には用いない。大棗との組み合わせで他の生薬の副作用をやわらげる働きがあるとされ、多数の方剤に配合されている。表面の皮を取り去り、蒸して乾燥させたものは乾姜(かんきょう)と呼ばれる。興奮作用、強壮作用、健胃作用があるとされる。生姜よりも熱性が強い辛熱の性質があるとされるので胃腸の冷えによる機能障害では乾姜を使う場合が多い
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