洋和融合させた洋菓子「ボノワール京都」オープン
銀閣寺参道に、12月10日(木)オープンする“ボノワール京都Bonoir Kyoto”。
和の趣溢れる店内で、抹茶などこだわり素材を使用した洋と和を融合させた新しい洋菓子が提供される。
クッキーとパイを合わせたサクサクの生地に、宇治抹茶と宇治ほうじ茶を使用した、口どけなめらかなチョコレートをかさねた”葉の茶かさね”。
トロリとしたキャラメルソースをチョコレートでコーティングし、さっくりした食感のサブレで挟んだ”京みつサブレ”。
様々な素材を混ぜ込み焼き上げたパウンドケーク。
抹茶には柚子ピール、キャラメルには黒豆、ショコラにはくるみを合わせ、ふんわり焼き上げました。
京都産や国産の素材にこだわり、宇治抹茶、ほうじ茶、日本酒、梅酒、梅やすだちなど、様々な素材とショコラの組み合わせ
京都らしいレリーフを入れ、フルーツやナッツをトッピングした手のひらサイズの板チョコレート。
- ボノワール京都
- 営業時間
- 10:00~17:00(不定休)
- 場所
- 京都市左京区銀閣寺町75-1
- 問い合わせ
- 075-771-1010
- 参照web
- https://www.bonoir-kyoto.com