特集陳列「雛まつりと人形」2020 ☆ 京博平成知新館
2016年ポスター 雛まつりは古くから行われているように思われがちですが、人形を飾ってこの日を祝うようになったのは、江戸時代の初めとされています。 当時の雛人形には、その時代の元号を冠して呼ばれる寛永雛・享保雛や、考 […]
2016年ポスター 雛まつりは古くから行われているように思われがちですが、人形を飾ってこの日を祝うようになったのは、江戸時代の初めとされています。 当時の雛人形には、その時代の元号を冠して呼ばれる寛永雛・享保雛や、考 […]
京都大学宇宙総合学研究ユニット(宇宙ユニット)は、理学、工学、人文社会科学の幅広い領域にわたり、人類と宇宙に関わる諸問題の研究を推進しています。 同時に、次世代の宇宙開発や有人宇宙活動を担う人材育成にも積極的に取り組んで […]
BIWAKOクロカン会場を盛り上げる「滋賀グルメほかほかフェス」を今年も開催される。 ランナーの熱い走りと滋賀グルメで心も体もほかほかに。 滋賀グルメほかほかフェス 日時 2月9日(日) 9:30~14:30(予定) 場 […]
京のふるさと産品協会では、京都府産食材を使った特別料理が味わえる恒例企画「京のおもてなし企画」を実施しているところですが、1月16日(木)~2月29日(土)まで「京のおもてなし-2020・早春-」を、京都府内及び東京23 […]
京都工芸繊維大学美術工芸資料館では、このたび、山鬼文庫(金沢市)所蔵作品をお借りして、「ジャパニーズ・モダンデザインの誕生-1940年代から70年代-」を開催いたします。 山鬼文庫は、工芸・デザイン史 研究者森仁史氏が蒐 […]
京の三大古本まつり(春の古書大即売会・下鴨納涼古本まつり・秋の古本まつり)と一味違った古本まつり。 開催場所が古書籍商業組合の会館の中、 つまり、京の古書籍の集積所。 普段は、業者取引の入札会が行われているところなのです […]
伊藤若冲(1716年−1800年)は、ここ宝蔵寺から歩いて五分ほどの錦小路市場の青物問屋「枡屋」の長男として生まれました。二十三歳から四十歳まで家業に専念しますが、それ以降は弟の宗巌(白歳)に家業を譲り、絵を描くことに専 […]
「美人画」とは容姿や装い、あるいは感情の動きや内面から醸し出される美しさなど、さまざまな観点から女性の魅力を描いた絵画のことです。明治時代以降、日本画の重要なジャンルとなり、多くの画家が絵筆を振るいました。中でも、京都を […]
明治13(1880)年,日本初の公立美術学校となる京都府画学校が創立されました。令和2(2020)年はそれから140周年の節目に当たります。それを記念して、この度京都市学校歴史博物館では、京都府画学校と,その開校の背景と […]
毎年2月3日の節分の日に、厄除けの大社である京都の世界文化遺産・上賀茂神社さんの境内にて行われる「厄除・節分祭」の中で、平成24年からスタートした手づくり市です。 開催当日は“お火焚き祭(古札などの焚き上げ)”や […]