彩(いろどり)で涼む、京の清涼展
展示内容 緑色・水色・青色など、涼しげな色の伝統産業製品 約30点 祇園祭や五山の送り火など、多くの伝統行事が行われる京都の夏ですが、暑さが厳しいことも広く知られています。 京都のものづくりに励む職人たちも […]
展示内容 緑色・水色・青色など、涼しげな色の伝統産業製品 約30点 祇園祭や五山の送り火など、多くの伝統行事が行われる京都の夏ですが、暑さが厳しいことも広く知られています。 京都のものづくりに励む職人たちも […]
奥の院近くのあじさい苑では3000株以上のあじさいが花開きます。 小紫陽花にはじまり、珍種の星紫陽花や山紫陽花・額紫陽花・蔓紫陽花などなど 競わんばかりに咲き誇ります。 「あじさい祭」開催の初日には、午前11時より金色不 […]
関西の刀剣界において、昭和の名コレクター、永藤一(ながふじかず)氏の名はまず第一に挙げられるものでしょう。永氏は医学博士として製薬会社で活躍し、業界に認められた存在であるとともに、稀代の愛刀家としても広く知られていました […]
食べて、飲んで、 日本の魅力を堪能する2日間。 全国のご当地グルメが京都に! 日本各地に点在する文化・伝統を語るストーリーである有形・無形の遺産が京都に集結する。平成27年度に「日本茶800年の歴史散歩」をはじめとする1 […]
昨年3月13日に急逝されました高麗美術館第二代館長、上田正昭先生の提唱された、国を超えた民衆交流の実践と東アジアへの歴史視点は、高麗美術館の基本理念である『民際』へと受け継がれています。 1969年「日本のなかの朝鮮文化 […]
幕末から明治を生きた天才絵師、河鍋暁斎。 河鍋暁斎(1831年-1889年)は、幕末から明治の激動の時代を生きた絵師です。 3歳で初めて蛙を描いたという暁斎は、7歳で浮世絵師の歌川国芳に入門した後、狩野派に学び19歳の若 […]
嵐電は、今年で9回目となる「RANDEN EKI-BEER 2017」(嵐電駅ビア)を6月24日から開催する。 駅そのものがビアガーデンになるという斬新なイベントで、ホームで電車を眺めながらビールがのめる。 さらに今年は […]
わたしたちの祖先はなぜ、自らの身体を過酷な環境においてまでも危険な拡散を試みたのだろうか KAC TRIAL PROJECT / Co-Program 2017 カテゴリーB「共同開催」(展覧会事業)採択企画 京都芸術セ […]
大阪芸術大学教授池田光惠さん率いる「錦影絵池田組」による「虚實皮膜の間」と題した錦影絵の上演とワークショップを開催。 上演するのは、桜白浪憑依豆袋より「憑いてない日」(上掲チラシ第1部に掲載されている左写真)と「花輪車」 […]
音楽家の枠を超え、アート、ファッション、文化、社会的に大きな影響とインスピレーションを与え続ける類まれなるアーティスト/デヴィッド・ボウイの衝撃がジェイアール京都伊勢丹に。 2週間にわたり1階・2階のウィンドーディスプレ […]
楼門前には午後1時より「糺の森納涼市」が立ち、 午後5時からは橋殿、細殿(ともに重要文化財)にて茶席が催され、 午後6時頃には神服殿(重要文化財)において、 十二単の着付けと王朝舞や箏曲の演奏が行われます。 […]
フランス革命を題材に宮廷と民衆たちの姿を対比して描いた、ボリショイのパワーが炸裂する超絶技巧と迫力満点の作品です。 音楽:B.アサフィエフ 原振付:W.ワイノーネン 改訂振付:A.ラトマンスキー 舞踊監督: […]