第11回 藤袴と和の花展~万葉の花 令和の花 藤袴~
いにしえの京都の人々に愛されてきた藤袴(フジバカマ)と、環境の変化により身近で見られなくなってしまった秋の和の花たちをあつめました。 フジバカマは,新元号「令和」の出典である万葉集「梅花の歌三十二首并(併)せて序」に「蘭 […]
いにしえの京都の人々に愛されてきた藤袴(フジバカマ)と、環境の変化により身近で見られなくなってしまった秋の和の花たちをあつめました。 フジバカマは,新元号「令和」の出典である万葉集「梅花の歌三十二首并(併)せて序」に「蘭 […]
南神苑に「平安の苑」が開設された日を記念し、秋の気配が忍び寄る神苑が公開されます。 昭和56年に平安時代の庭園の特色である野筋(入り組んだ道筋)と遣水(小川の流れ込み)を中心に作庭され、当時の文学書(竹取物語、伊勢 […]
蓮は早朝に開花します♪朝のさわやかな園内で清々しいハスを楽しまれませんか? 象鼻杯に蓮ヨガ、蓮葉茶の試飲もございます!! 是非お越しください♪ 「ナショナルコレクション」に認定された巨椋池の花蓮もご紹介します。 記念講習 […]
万葉の頃より愛でられ、小さな花が寄り添うように美しく咲く姿から「和気あいあい」「家族団らん」といった花言葉を持つあじさい。 その花言葉のように、皆さんで「和気あいあい」と過ごしませんか? あじさいまつりでは、地元特産品の […]
本堂前の『蓮園』には、250鉢の色とりどりの蓮が咲いています。 珍種の蓮『大洒錦』、有名な大賀ハス、古代バス、青円寺ハス、陽山紅、 ミセススローカムなど100種が、 6月下旬より8月上旬にかけて咲き、 さながら その光景 […]
どこにでも咲いているさつきが、どんな風に刈り込まれているのだろうか・・・。 詩仙堂は、徳川家の家臣であった石川丈山が隠居のため造営した山荘である。 日頃の手入れと肥料、刈込の技術も、勿論、気合と愛情とが違うのだろう。 誇 […]
史跡 御土居の青もみじ 境内西側には、天正19年(1591)豊臣秀吉が洛中洛外の境界、また水防のため京都の四囲に築いた土塁「御土居」の一部が残り国の史跡に指定されてお り、現在でも自然林が残り、四季に応じ様々な美しさを感 […]
フクシア展をはじめ、ゴールデンウィークは催しが目白押しです。 渋滞の遠出より、近場の植物園でゆったりくつろぎましょう。 京都府立植物園】第28回フクシア展 フクシア展 日程:4月19日(金曜)から5月5日(日曜・祝日) […]
花の通り抜け ※全日開催 約4,600本のつつじを公開 イベント内容 ⑴ 藤棚と下水処理施設の公開 ※全日開催 全長120メートルに及ぶ藤棚と下水処理施設を公開します。 ⑴ 全日開催 ・ つつじの通り […]
鳥羽水環境保全センターは、 藤の名所としても知られる京都市最大の規模を誇る浄水場です。 年に一度の一般への無料公開となります。 イベント内容 ⑴ 藤棚と下水処理施設の公開 ※全日開催 全長120メートル […]
つつじ2万株・シャクナゲ1千株を有する三室戸寺がつつじのシーズンを迎えています。 関西屈指の平戸つつじの規模は訪れる参拝者を圧倒させ、 紫・ピンク・白の花々が見事に咲き誇ります。 境内の山の傾斜面を覆うように花開かせてい […]