妖怪堂・葛城トオルの日ユ同祖論講座
妖怪堂・葛城トオルの★日ユ同祖論講座★ってなんだ?
千二百年の歴史の都 「京都」と呼ばれています。
そこには不思議がイッパイあります。
ではなぜ、不思議だと思うのでしょうか?
それは今まで通りの歴史観で計ろうとすると
無理があるからかもしれません。
人は教育を受けますが、それが間違っていたり
新しい発見があり、書き直されたとしても
そこに興味がない限り、自分の目に入ってきません。
日ユ同祖論というのがあります。日本人の祖先がユダヤだとする説です。
「そんな馬鹿な!」と思いますよね。
でも日本語とヘブライ語の共通は、3000語以上あるというから驚きです。
【解説の内容】
★平安京以前の京都には 旧約聖書やキリスト教の影響があった。
★時の権力者により、歴史は書き換えられている
★ネストリウスキリスト教の秦氏と聖徳太子
★神道とユダヤ教★祇園祭とシオン祭
https://www.facebook.com/events/695564567121451/ で参加者チェック!
☆参加にはご予約が必要です。
お飲物もご用意しております。
予約・問い合わせ ark001@yahoo.co.jp まで(メールタイトルに「ユダヤ講座」としてください)日時:開場 11月30日(土) 午後2時半
開演:午後3時から5時 (途中休憩あり。終了後、懇親会を予定)
場所:西陣・染色補正森本 (〒602-3134 京都市上京区大宮通丸太町上がる)
料金:お一人さま・二千円(小学生は半額)
講師: 葛城トオル
website「京に癒やされ」でも裏京都のエピソード語っています。
http://kyoto-brand.com/cms/guest/t-katsuragi/yokaido/
【講師プロフィール:葛城トオル(かつらぎとおる)】
妖怪堂店主。古物商四代目。1961年 東山三条にて生まれる。
母方は堀川下立売 祖父の渡辺弥平は着物柄の発案師であり、宮に仕える絵師の家系と伝わる。
嵯峨美大から大手印刷会社デザイナーを経て、家業を継ぐが、ある日、自分が妖怪の子孫と気づき、妖怪伝道師となる。
独自の切り口で、京都の魔界や妖怪伝承を解明している。
現在、僧侶になるべく修行中。
【現在までの主な講義】
2012高台寺・圓徳院 百鬼夜行展にて妖怪画と空間プロデュース及び妖怪講座
三善院 浄蔵寺法要講話 嵐山トロッコ列車200名 キンダーランド子育て支援講座
JTB関連・修学旅行120名・京都の町歩き「まいまい京都」・西日本ツーリストガイド
八日市妖怪イベント・ラジオ出演 KBS MBS ラジオカフェなど多数