秋の大原女まつり
大原女衣装の思い出づくり&大原女ミニ時代行列
大原女は、頭に柴を乗せて京都の街中を売りに歩いた女性で、室町時代は黒の着物に朱色の帯、白無地の手ぬぐい。
江戸時代は刺繍入りの紺地の手ぬぐい、着物も紺色の手織りの木綿に変わる。
明治時代以降は 絣の着物に赤いたすき、帯もピンクや赤と色鮮やかな装いになる。
すすきがゆれて、コスモスが咲く、秋色の里。大原女姿で、里の秋を満喫してください。
大原女姿で思い出づくり・大原女変身体験 /11/1~11/15 雨天中止
(前日までに要予約 075-744-2148/ 期間中は大原女の着付けが1,000円(通常2,500円)
※今年は秋の大原女時代行列はありませんのでご注意ください。
※春の時代行列とは逆ルート(勝林院 ⇒ 寂光院)です。お間違いのないようご確認下さい。勝林院、〒601-1241 京都府京都市左京区大原勝林院町187
寂光院、〒601-1248 京都府京都市左京区大原草生町676
みる/食べる/体験する/泊まる/買う/お役立ち
☆★☆★☆ 秋の大原女まつり ☆★☆★☆
■開催期間;2019/11/1~11/15
■開催場所:大原・勝林院~寂光院界隈一帯
■主 催:大原観光保勝会
■お問合せ:075-744-2148 大原観光保勝会(日曜日・祝日を除く10時~14時)
■URL :http://kyoto-ohara-kankouhosyoukai.net/index.html
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