秋の夜長に、遊女たちにぐっと寄り添う時間を体験
遊女
〜きらびやかな世界に潜む 彼女たちの足跡〜
『遊女』ときいて何を連想しますか。
きらびやかな世界で、多くの人を魅了し華やかな衣装を身にまとった遊女。
そんな彼女たちの生きた証とはなんでしょうか。
強く、気位が高く、遊郭で生き続けた彼女たちの生き様に触れ、独自の世界に根付いた文化やしきたりを覗いてみましょう。
そこには私たちの暮らしを見直すきっかけがたくさん溢れています。
女性の方には是非来て頂きたいイベントとなっております。
秋の夜長に、思いを馳せてはみませんか。
化粧~遊女~人形と化粧を中心とした上方文化の研究など幅広い研究活動をされている種田仱一氏を迎え、京都造形芸術大学教授関本徹生との対談を交えながら遊女、遊郭についての基礎知識やしきたりや行事、髪の結い方や着物の合わせ方などといった遊女文化など、遊女の世界を学びます。
日時 11月9日(日曜日) 開演 18:00〜20:00
会場 通妙寺
京都市東山区五条橋東6丁目518
※駐車場、駐輪所はありません。
お近くの有料パーキング、公共交通機関をご利用下さい。
料金 500円
定員 30名
問い合わせ・申し込み
Emailまたは電話
「まか通11月イベント予約」と伝え、お名前・ご連絡先を添えてお申し込み下さい。
E-mail maka2pro@gmail.com
TEL 075-791-8763
※受付時間 9:00〜17:00 (土日祝を除く)
http://maka2log.blog43.fc2.com/blog-date-20141013.html
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京都造形芸術大学プロジェクトセンター
京都市左京区北白川瓜生山2-116
近代産業遺産アート再生プロジェクト まか通
担当:久保・木村
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