「松陰をめぐる人びと」第3期「池田屋事件と禁門の変」
元治元年(1864)、京都で相次いで起こった池田屋事件と禁門の変。これにより松陰の門下生 久坂玄瑞、吉田稔麿、入江九一らが奮闘の末、命を落としました。
一方、新選組は両事件で名を馳せ、激動の幕末維新の表舞台に登場しました。
第3期では松陰や長州藩の資料に加え、新発見を含む新選組の資料を多数展示し、その想いと行動に迫ります。
2015年 通年特別展「松陰をめぐる人びと」
☆★☆★ 第3期「池田屋事件と禁門の変」 ☆★☆★
■開催日時:2015/5/19~9/6 10:00~17:30 (7/25~8/31は18:30まで )
休館日:月曜日(祝日開館、翌日休館)但し7月22日~9月6日は無休
■開催場所:幕末維新ミュージアム 霊山歴史館
京都市東山区清閑寺霊山町1
■料 金:大人700円 高校生400円 小中学生300円
■お問合せ:075-531-3773 office@ryozen-museum.or.jp
■U R L:http://ryozen-museum.or.jp/index.html