きものでまる得な日の京都の過ごし方 /伝統産業の日
また「伝統産業製品に世代を超えて触れ親しんでいただきたいという想い」を強くアピールしています。
京都市では、
1200年の悠久の歴史の中で培われた京都の「匠の技」の魅力を国内外に発信するため、
春分の日を「伝統産業の日」と定めました。
今年もこの日を中心に、岡崎・東山、室町、西陣など市内各地で多彩なイベントを実施しますので、
ぜひご参加ください。
これがあれば・・・美術館・博物館をはじめとする協力施設で割引や記念品の進呈、
無料入場などの優待が受けられます(勿論着物を着てが絶対条件)。
無料の着くずれ直しサービスなど、きもの姿にやさしい情報も満載。
京都きものパスポート事務局 TEL.075-256-6830
http://www.kimono-passport.jp/
次は、2.きもの無料乗車券を手に入れておく。
ガイドブックに添付されている「きもの無料乗車券」を持ったきもの姿の方は、市バス・市営地下鉄に無料でご乗車できます。これで縦横無尽、優待施設、イベント会場へと駆け巡れます。
六枚綴りの無料乗車券をA4でプリントアウトでOK・・・・・こちら枚数制限なしよ。
そして3. きものを持ってなくても、きものを着る。
メルパルク・京都駅ビル きものステーション
JR京都駅前のメルパルク京都で きものレンタル・着付けを実施。予約は2日前の午前0時まで。
料 金/ 合繊きものレンタル(着付け込)男女共 3,000円 (翌日返却の場合は追加で1,000円)
お申込み/ TEL.075-342-4111 http://kyoto.kimono-st.jp/