がんばれシャルリー・エブド
編集者、漫画執筆者などテロの被害に遭われた方の冥福をお祈りします。
「Impressions japonaises」は1990年代初頭、在日フランス文化機関ネットワークが招聘した9人のフランス人漫画家がクロッキー帖を片手に日本各地を飛 び回り描いたスケッチ集です。シャルリー・エブドのヴォランスキーとティヌもそのメンバ-でした。ヴォランスキーは東京で、ティヌは福岡で、それぞれの発見や驚きを時には辛口なユーモアを交え描いています。
http://www.institutfrancais.jp/blog/2015/01/08/charlie-hebdo/