つげ義春作品を翻訳する
マンガ史における象徴的な作家であるつげ義春は、フランス語にはじめて翻訳された『紅い花』や『ねじ式』において、人間の感情の複雑さを描き出し、その作風を確立しました。
彼の作品を翻訳したレオポール・ダアンが、伝説的雑誌『ガロ』で活躍したこのマンガ作家を紹介します。
- つげ義春作品を翻訳する
- レオポール・ダアン
- 日時
- 11月9日(土) 16:30~18:00
- 場所
- アンスティチュ・フランセ関西ー京都
稲畑ホール - 入場無料
- 日本語 / フランス語
- 主催/問い合わせ
- アンスティチュ・フランセ関西
左京区吉田泉殿町8
075-761-2105 - 参照web
- https://www.institutfrancais.jp/kansai/agenda/fa20191109/