Kyoto Art for Tomorrow-京都府新鋭選抜展2017
本展は、京都を中心に活動する新進若手作家を紹介し、次世代の作家が創造するみずみずしい作品を京都から世界へ積極的に発信していくことを目的として開催します。 オリンピックイヤーの2020年に向け、京都の地を拠点に活動する […]
本展は、京都を中心に活動する新進若手作家を紹介し、次世代の作家が創造するみずみずしい作品を京都から世界へ積極的に発信していくことを目的として開催します。 オリンピックイヤーの2020年に向け、京都の地を拠点に活動する […]
京都から発信する、新しいカタチのアート 若手クリエイターをプロデュースする学生団体「20HIVE」は1月22日(日)京都文化博物館別館にて音楽、服飾、映像を融合させたファッションショー『Primal』を開催。生演奏に乗せ […]
京都は伝統に向き合いながら先鋭的な文化の創造に挑戦することで、様々な芸術文化を育んできた地です。 当協会所属作家のハイレベルな作品を披露することで、芸術文化の足しかな基盤と、革新を好み育てる気風といった「京都」の持つ力を […]
募集分野=「文字〜書からカリグラフィー、タイポグラフィーまで〜」 テーマ=「白と黒の調和」 公益財団法人京都市芸術文化協会による、毎年異なる分野の作品を対象とした公募展。第3回となる今回は、書からカリグラフィー、タイポグ […]
今日の姿のグラフィックデザインが誕生した19世紀から、グラフィックデザインと音楽は互いに影響を与え合ってきました。それから現在まで、グラフィックデザイナーたちはさまざまなジャンルの音楽の個性を視覚化しています。依頼を受け […]
「カルタ」はもともと外来語で、室町時代にポルトガルからもたらされた遊戯具です。のちに百人一首と結びついて庶民の間に広がり、現在では「かるた」といえば「百人一首かるた」を指すまでになりましたが、江戸時代には百人一首以外にも […]
東アジアには、絵画や書と一体となって、作品を引き立て、かつ、保存に役立つ表装の文化があります。紙や絹を用いた作品を、表装により大切に守り美しく彩る営みは、日本においても古代に始まり、現在にいたるまで、独自の美と技術を育ん […]
幕末の京都を駆け抜けた龍馬や若き志士たち。それに対峙したのが新選組や会津藩など幕府側の侍たちでした。彼らに共通していたのは日本を守るという熱い思いでした。 龍馬や新選組が幕末の京都を駆け抜けたことはよく知られているが、無 […]
月単位で変わるコンセプトアートショップ 「植物、木」がモチーフの日用品や小物 『深呼吸をして フカフカの葉っぱのじゅうたんの上で大きな樹の太い幹に体を預けて、目を閉じて葉のゆれる音に耳を澄ます。ピカピカの木の実をいっぱい […]
鈴木其一(1796~1858)は、琳派様式を江戸で再興した酒井抱一(1761~1828)の最も優れた弟子として知られます。その画風は琳派の華麗な伝統を継承しながらも、鮮やかな色彩対比や、ゆたかなデザイン性 […]
学生のまち京都映像コンテスト 「学生のまち京都」の魅力をアピールするとともに、地域発デジタルコンテンツの流通促進、人材育成を目的に、映像コンテストが実施された。 入賞作品は、大学コンソーシアム京都のウェブサイトで12月2 […]