特別展☆ブラティスラヴァ世界絵本原画展
ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称 BIB= Biennial of Illustrations Bratislava)は、 スロヴァキア共和 国の首都・ブラティスラヴァで 2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画展 […]
ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称 BIB= Biennial of Illustrations Bratislava)は、 スロヴァキア共和 国の首都・ブラティスラヴァで 2年ごとに開催される世界最大規模の絵本原画展 […]
京都を舞台とした国際的な写真祭KYOTOGRAPHIEの秋季特別展として、ヨーロッパにおける東洋美術の殿堂、フランス国立ギメ東洋美術館の「明治」写真コレクションを展示。 「日本が動いたとき-近代黎明期の京都-」と題し、明 […]
二条城で今年初の紅葉ライトアップを始め、重要文化財・二の丸御殿御清所の部屋一面に光って揺れるススキ畑や、近づくと香りがするコスモスの空間演出、重要文化財・唐門へのプロジェクションマッピングなど、城内各所でイマーシブ(没入 […]
、堅田の浜通り商店街とその周辺で開催される堅田*はまさんぽ〜アートでまち歩き〜に美術領域の学生・教職員が、企画運営、デザイン、出品者として多く関わっています。 【出展アーティスト】 ◎招聘アーティスト 石井誠/国谷隆志/ […]
毎年恒例の京都府庁旧本館・秋の公開事業「観芸祭」が開催され、府庁及び周辺エリアで様々な京都の文化・芸術をお楽しみいただけます。 また、京都府庁旧本館を中心に、府庁周辺の施設が連携し、歴史的建造物や庭園の特別公開等を行う「 […]
中世から近世にかけて、日本人は絵巻や浮世絵で日常のなかの目に見えるもの、あるいは形なきものを視覚化してきました。日常の「表と裏」、「この世とあの世」。そこには今以上に境目があいまいな世界が広がっています。 本展覧会では、 […]
日本人として世界に生きた画家、藤田嗣治(1886–1968)の没後50年を記念する大回顧展を開催します。 明治半ばの日本に生まれた藤田は、20代後半にパリへ渡り、30代から40代にかけてパリで華々しく活躍。戦時には日本で […]
京都の秋は日本酒で乾杯!おちょこを片手に明治時代へタイムトラベル 京都の美食や粋な日本酒が並ぶ明治時代の屋台村。艷やかな提灯灯りがゆらめく粋な大人の夜祭り空間では、屋外ミニライブを肴に。 平安神宮では「王朝の夕べ」をコン […]
京都の夏の風物詩「六斎念仏」。京都の六斎念仏は昭和58年(1983)に国の重要無形民俗文化財に指定され、現在では12団体が継承・保存を行なっています。 京都には大きく分けて2つの六斎念仏があります。鉦と太鼓を叩きながら念 […]
大谷大学博物館は、2018年度特別展「飛騨真宗の伝流−照蓮寺高山移転430年−」を開催する。 同博物館は、真宗学・仏教学・歴史学・文学など、世界的に貴重な典籍、考古遺物、民俗資料など約12,000点を所蔵し、文化財を間近 […]
洋画家・渡辺貞一(1917-1981年)は青森市に生まれました。兄の死をきっかけに画家を志すようになり、18歳で上京し川端画学校で学びました。以来、真摯な態度で制作に打ち込み、1941(昭和16)年には第16回国展に初 […]
古田織部重然は、利休亡き後に豊臣・徳川政権で「天下一」と称された武将茶人です。激動の桃山時代後期の茶の湯をリードした、独特の美意識を持つ古田織部好みの茶道具を年3回の展示でお楽しみ下さい。 古田織部は、徳川 […]