11月13日-14日限定で「秋の夜長にアートを楽しむ～プレミアム夜間開館」を京都市京セラ美術館が実施する。
見どころポイントは、展示期間が6日間（11月10日〜11月15日）と限られている、曾我蕭白の《群仙図屏風》。

また、アーティスト髙橋匡太による特別バージョンの美術館の外観をライトアップする。

ミュージアムカフェENFUSEでは、、「mitosaya薬草園蒸留所」のカクテルや「京都醸造」のクラフトビールなど、季節限定のドリンクが用意され、夜の美術館をゆっくりと楽しめる。

プレミアム夜間開館

京都の美術 250年の夢 第1部〜第3部 総集編

日時

2020年11月13日-14日
午後6時30分～午後9時30分
（展示室への入場は午後8時30分まで）
第1回　午後6時30分～午後7時30分
第2回　午後7時30分～午後8時30分

場所

京都市京セラ美術館
本館 北回廊
京都市左京区岡崎円勝寺町124

料金

①　プレミアム夜間開館　観覧券【前売り・当日販売あり（予約優先）】
一般　1,800円　大学・高校生　1,400円　※中学生以下は無料
②　プレミアム夜間開館のみ販売　ペアチケット【前売り・当日販売あり（予約優先）】
一般　3,200円　大学・高校生2,400円
夜間開館限定のペアチケット。お二人で入場できます。

問い合わせ

075-771-4334

参照web

　https://kyotocity-kyocera.museum/event/20201113-1114