第15回京都国際学生映画祭
- コンペティション
今年度世界各国から362本(国内235作品/海外127作品)(短編240作品/長編122作品)の集まった作品を審査して、グランプリ他各賞を決めるます。入選作品は本祭にて上映し、作家を招きます。
グランプリ他各賞を決めるために行う、最終審査員には毎年、プロの映画監督、プロデューサー、批評家など、映画文化の振興に貢献されてきた有識者の方々をお招きしています。2011年は、四ノ宮浩(ドキュメンタリー映画監督)、松倉友二(アニメプロデューサー)。
会期中には、その中でも私たち学生実行委員が是非多くの方にご覧戴きたい選りすぐりの19作品を上映します。
- 特別企画
映画のさまざまな可能性を、社会へと提案していく企画です。
⑴映画祭15回特別プログラム「登竜門企画」
⑵関西ある視点「狂気とユーモア」「すれ違う想い、恋」
⑶Worldwide Collection 〜映画祭の歩き方〜
- 連携企画
「春の高校生放送フェスティバル in Kyoto」にて評価された作品上映及び高校生へ質疑応答形式のトークショーを行います。
連携企画「映画と僕らの交差点〜高校生作品集〜」
- 開催概要
- 【開催期間】 2012年11月17日(土)~11月23日(金)
- 【会 場】 京都シネマ(COCON烏丸3F)
- 【主 催】 公益財団法人 大学コンソーシアム京都
- 【企画運営】 第15回京都国際学生映画祭実行委員会
- 【運営支援】 京都国際学生映画祭企画検討委員会
- 【visit】 http://www.kisfvf.com/