【中止】新日吉(いまひえ)神宮の新日吉祭
中止 令和3年(2021)の神幸祭において神輿(鳳輦)巡幸は、実施されません。神事、祭典のみ執り行われます。 ≪京都府神社略記より≫ 新日吉神宮永暦元年(1160年)10月16日、後白河上皇が法住寺殿の鎮守として、皇居守 […]
中止 令和3年(2021)の神幸祭において神輿(鳳輦)巡幸は、実施されません。神事、祭典のみ執り行われます。 ≪京都府神社略記より≫ 新日吉神宮永暦元年(1160年)10月16日、後白河上皇が法住寺殿の鎮守として、皇居守 […]
新型コロナウィルス蔓延による社会の混乱が一刻も早く鎮まります事をお祈り申し上げます。 当社におきましても、蔓延防止の対策といたしまして例年と異なる内容での祭典斎行など、普段とは異なる対応を随時行っております。 急遽生じる […]
中止 神幸祭の船渡し、河原斎場祭は中止 旭の杜・朱雀御旅所での祭典と、本社の参道の提灯が中止 還幸祭には、三御旅所に駐輦されていた神輿と月読社の唐櫃とが、西寺跡の「旭の杜」に集合し、ここで古例による西の庄の粽の御供、赤飯 […]
一般非公開 2021年は昨年同様、一般には非公開で祭典のみ執り行われます 新緑の糺の森、木々に蹄の音、かぶらやが風切る音、「カーン」と杉板が割れ飛ぶ音が響く。 欽明天皇の御世に相次ぐ風雨で凶作が続き、賀茂の神々のたたりで […]
新緑の京都を美しく彩る「鴨川をどり」は、明治5年(1872年)東京遷都後の京都の繁栄を願って開かれた第1回京都博覧会の附博覧として、観光客誘致の一助として創演され、以来一世紀余にわたって継承され、豪華絢爛の舞台と京風芸舞 […]
節分に厄除・開運を祈願し奉納された炮烙が、 この期間の「壬生大念佛狂言」の「炮烙割」の演目の中で、 見事に落とし割られます。 その炮烙の様から、厄落としができたという信仰が今も続いています。 壬生狂言 壬生狂言を正し […]
六斎念仏踊の実施は要確認 例年の様子 25日は 念仏踊りが見られる。 踊念仏は、平安時代中期の僧空也によって始められた、 托鉢に用いる鉢を叩いて、洛中の街々で「南無阿弥陀仏」を唱えて廻わり、人々の不安を取り除いたのが六斎 […]
令和3年4月10日(土)午後1時半より、 Youtube千本ゑんま堂狂言チャンネルの生配信でゑんま堂狂言が楽しめる。 演目は『でんでん虫』『花盗人』『芋汁』を予定。 この映像は、4月10日当日から4月末までの期間限定で公 […]
令和3年稲荷祭について 例年4月20日前後近接の日曜日から5月3日に斎行いたします稲荷祭は、当社年中祭祀最大の祭事で稲荷大神が年に一度氏子区域を巡幸しご神徳を広く発揚する祭ですが、新型コロナウイルス感染拡大の防止と供奉い […]
一YouTubeライブ配信 予約不要、人数制限なし YouTubeにて三門楼上からライブ配信を行います。お称えには画面上でも木魚が打てる「どこでも木魚」をご活用ください。 一般参加 日時 令和3年4月18日(日)20:0 […]
菅原道真公大宰権帥任命1120年記念 今年度は宇多法皇が天皇在位中に登用した菅原道真公が延喜元年(901)1月に大宰権帥に任ぜられてから1120年にあたるため『寛平御遺誡』や『北野天神縁起絵巻』など、宇多法皇と菅原道真公 […]