嵐山花灯路:128万人の感性
昨年(2011/平成23年)、256万の瞳が冬の空気に浮かぶ明かりを楽しんだ。
京都嵐山花灯路は、緑葉、紅葉、光、冷気、人の技、自然美、造形美、お祭り、歴史、イベント、酒、奉仕のこころ、想い出など有性無性のものが取り込まれた仕組みがある。
この10年の経験は今後数百回の伝統として未来につながる可能性を秘めているかもしれません、形づくる、時の人の恣意が邪魔しなければ。
公式記録:花灯路の全容2011
http://www.hanatouro.jp/pdf/hanatouro23.pdf