ご近所ランチ 初夏には涼麺だ!
小生はコレを食った。 「五目涼麺」は美味いのナンのと。冷麺と冷やし素麺を足して二で割ったようなものである。 素麺つゆに酢が利いているから、さっぱりすっきりといただけた。麺はレギュラーで柔らかいがこしがある。 ブームになり […]
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小生はコレを食った。 「五目涼麺」は美味いのナンのと。冷麺と冷やし素麺を足して二で割ったようなものである。 素麺つゆに酢が利いているから、さっぱりすっきりといただけた。麺はレギュラーで柔らかいがこしがある。 ブームになり […]
無口? いえいえ、信頼の証です サービス担当のご主人、竹村健太郎さんと、調理担当の奥様の瑞穂さん。それこそオンもオフも四六時中一緒だから「話すことがない(笑)」。それは言葉がいらないということ。それぞれの仕事に等しい重さ […]
あなたの料理が好きだから とあるレストランの厨房で、よき同僚として出会ったふたり。「その頃私は料理学校を卒業したばかり。一方、主人はスーシェフ。9つ上の大先輩でした」と、マダムの麻子さん。その後も互いに料理人を志し、研鑽 […]
語って説いて…、ふたりの店に 南仏トゥール・トゥールにあるレストラン「La table」の極私的な支店である同店。とは言え、本店は星が付くようなお堅い店でも、グランメゾンでもない、夫婦が営む「田舎のレストラン」だ。そんな […]
婦唱夫随? 奥様は肝っ玉シェフ フランス語といえば、「アン・ドゥ・トロワ…しか知らなかった(笑)」という奥さんが、いきなりフランス語が飛び交うレストランの厨房へ。特別、料理人を目指していたわけでもないが、「この味がスキ! […]
ClubFameタイトル検索・PDF閲覧で「床」を検索すると2009年07月号「京の風物詩」鴨川納涼床への誘いをはじめとして17件の記事が特集されています。よーく研究して今年の「床」プランと京都の床グルメを楽しみましょう […]
永らく思っていて叶わないことが多々あるが、そのひとつが葵祭の日に糺の森で食事することだ。 葵祭の日じゃ予約もなかなか叶わないかもしれないが、電話を入れないことには始まらないのも確かな話ではある。 葵祭二ケ月前の3月の料理 […]
予約殺到の秘訣は丸ごと鍋ごと ノーネクタイがここでは正装。うちごはん一歩手前のざっくばらんなフレンチを、烏丸に根付かせた張本人といえるだろう。その最たるメニューが「ココット料理」と呼ばれるもの。色とりどりのル・クルーゼの […]
パスタのあるフレンチは邪道、ですか? 「オステリア」はイタリア語で食堂、「バスティーユ」は山本シェフの好きなフランス・パリの街。「イタリアンかフレンチか、どっちやねん!」の疑問は、イタリアとごっちゃ混ぜの食文化を持つ南仏 […]
酒好きも、甘党も、ここ一軒で お菓子は昼下がりのティータイムに…の常識を脱し、「お茶よりお酒を、おやつより食事として」を提案するのがシトロン2号店の同店。料理はフランスの素朴な家庭料理を中心に、中にはシュー生地と干しダラ […]
現在の、味と真実に目を向けよう 前身の「パリの食堂」は、京都カジュアルフレンチの祖みたいな店であり、酒井久美さんはその店を引き継いだ人である。カジュアルと言えども、師匠は「料理の味が変わるから」と、ひと皿を分け合う食べ方 […]
アナタの心に、星を刻む自信ありマス パリのビストロ「Chez Michel」で大川シェフが学んだことは、我々が何となく理解している「レストラン=高級店」「ビストロ=食堂」「ブラッスリー=居酒屋」という単純な和訳ではない。 […]