京を感じるフレンチ!?
内装から食器までこだわった空間で
京を感じるフレンチを味わってください
京を感じるフレンチを味わってください
祇園の名フレンチ「KEZAKO」でシェフを務めたステファン・パンテルさんの独立店。
カウンターでいただくコース、和の食材を取り入れた料理など、自身が前店で築いたスタイルを踏襲。
「自分の感覚に近いものを選びたい」と語るとおり、内装や食器、カトラリーといった細部には、京都とフランスの美意識を併せ持つステファンさんならではのセンスが光る。
料理は昼5400円、夜10800円のコースのみ。
フォアグラのコンフィを大根の奈良漬で巻いた前菜は、KEZAKO時代から続くスペシャリテ。
店内からは、季節の植木や飛び石が配された庭園が眺められる。
短角牛のロティ 赤味噌とカカオのソース
京都大原、静原の野菜 カリッと焼いたバターライス。
京都大原、静原の野菜 カリッと焼いたバターライス。
Ryoriya Stephan Pantel
京都市中京区柳馬場通丸太町下ル四丁目182
075-204-4311
水曜、第2・4 火曜休
12:00 ~ 15:00、18:00 ~ 21:00
http://www.stephanpantel.com/
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