京都の金環日食 2012-5-21
天体などに疎い。星の名さえひとつも言い当てられない。 しかし、目の当たりに見た!!今朝の準備は・・・・・・・・ 金環日食とは、太陽の光の中央部分を月が隠してしまい、太陽の外側だけがリング状に光って見える現象です。東京 […]
天体などに疎い。星の名さえひとつも言い当てられない。 しかし、目の当たりに見た!!今朝の準備は・・・・・・・・ 金環日食とは、太陽の光の中央部分を月が隠してしまい、太陽の外側だけがリング状に光って見える現象です。東京 […]
久々に彼の名前を目にした。 還暦を迎えての全国公演で頑張っているようだ。 ClubFame誌で何度も取材掲載させて貰ったので、懐かしんでいる。 ところが、残念ながら伺えないので、是非紹介しておきたい。 京都公演にお待 […]
仁和寺, 今様船, 俳諧船, 冬の交野の鷹狩, 原在泉, 和歌, 夏の賀茂の葵祭, 大堰川, 奏楽, 宇多上皇, 宝寿院, 宸殿, 小唄船, 常磐津船, 後嵯峨天皇, 御座船, 春の桜, 春秋経伝集解, 昭和御大典, 漢詩, 献酒船, 祇園連船, 秋の嵐山の三船祭, 稚児船, 糸竹船, 絵船, 絹垣, 謡曲船, 車折石, 車折神社, 長唄船, 鷁首船, 龍頭船
山野の葵、賀茂の水面に船遊び 葵祭が終わると、次の日曜日が「三船祭」である。同日の年もあった。 王朝絵巻行列が皐月の中頃にニ度見れるわけだが、三船祭では往時を偲ぶ巡幸と船遊びが執り行われている。 嵐山渡月橋や大堰川を舞台 […]
あぶり餅といえば・・・今宮神社参道へとなる。甘く香ばしい香りが・・・・ 一文字屋にするか、かざりやにするか、向かいどうしのいずれに入るか悩むところだが、 出かけるたびに交互に入るようにしている。 二軒を […]
「賀茂競馬」と書いて・・・「かもくらべうま」、 「足汰式」と書いて・・・「あしぞろえしき」と呼び習わされている。 恒例の葵祭の皐月を迎えた1日は、葵祭 前儀「賀茂競馬」の「足汰式」があった。 足汰式の神事は、5月5日 […]
関西では日常食だったろうお粥さん。 サラッと炊いた熱々のお粥さんのまろやかな味と香り、味わい深い。 今でも二日酔の朝は格別で、体をやさしく労わってくれる。 奈良にきたなら・・・うーーーん何を食って帰るか!? 流石に鹿 […]
奈良国立博物館前・国際奈良学セミナーハウス 400円 京都を脱出して、奈良公園に向った。 目指すは、盆藤展が開催されている「国際奈良学セミナーハウス 」である。 実に見事な美しさである。 展示されていた藤 […]
千本ゑんま堂・雨宝院・高瀬川・梅宮大社・六孫王神社 御室桜が散ったからと諦めるではない。 千本ゑんま堂も雨宝院も咲き誇っている。 目をやれば、八重桜はそちこちにある。 木屋町を高瀬川ぞいに歩くだけでも・・・こんな風なのが […]
今春は三度訪れた。 老名木には敵わないが、色の良さを誇り花開かせた紅しだれ。 蓮台野が浄土であるかのように思わせるのである。今日は八重桜を見に立ち寄った。 すもも桜の白、ソメイヨシノの桜色が満開を見せている頃、紅しだ […]
千本ゑんま堂 西陣にある千本ゑんま堂で、遅咲きの普賢象(ふげんぞう)桜が見ごろを迎えている。 普賢象桜といえば、花芯から伸び出す二本の青いおしべが、 普賢菩薩の乗る白い象の牙や鼻を思わせるところから名付けられたという。 […]
法寿山 正法寺 大原野神社の向いの下り坂を下り、極楽橋を渡ると・・・ 咲き誇る紅しだれの園がある。 睨み顔の端から笑みがこぼれてるように見えましたよ。 三門を潜ると、お大師さまが庭へ招きいれてくれる。 鳥瞰図の左下方の庭 […]
勝持寺 以前訪れた時は、西行桜が散り始め葉桜になりかけていた。 盛りを捉えたいが、なかなか日程を合わすのも一苦労する。 丁度いい空の朝、まっしぐらに大原野へ向った。 この門を潜ると・・・桜の園が待ち構えている筈だ。 気持 […]