京フレンチきしもとのランチに先斗町へ
今日のランチはフレンチだ。お箸で食べる京フレンチである。
言わずと知れた「京フレンチ きしもと」に向っている。
言わずと知れた「京フレンチ きしもと」に向っている。
木屋町から歌舞練場に向かい、右に下がって行く。
昼間と夜の顔が違う典型的な通りの一つである。
「フレンチ禊川」の前を通り越し、次にあるのが「京フレンチ きしもと」である。
京のお箸フレンチには二つの流れがある。「おくむら」と「 おがわ」の系譜である。
「 きしもと」は小川宏二さんが育てたシェフである。
一番リーズナブルなランチをお願いした。
おっとっーと、最初からカウンターパンチである。
甘エビと竹の子と菜の花のカクテル・フキノトウのドレッシング
春がいっぱーい
カニとホワイトアスパラと新じゃがいものグラタンカニのマヨネーズ焼き
マグロのマリネ春キャベツと新玉ねぎ添え
前菜三品が立て続けに出して貰えた、ニンマリである。
聖護院かぶらのスープ 海老入り
甘鯛のムニエル アメリカンソース そら豆とグリンピース添え
楽しみにしていた甘鯛のウロコ・・・カリカリに揚げられている。
たまらなく美味い!
京フレンチ きしもと京都市中京区先斗町通三条下ル若松町141
075・221・7321
11:30~14:00
17:00~22:00/火休
【平均予算】昼3500円 夜7000円
http://www.french-kishimoto.com/
075・221・7321
11:30~14:00
17:00~22:00/火休
【平均予算】昼3500円 夜7000円
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