京都初の麻辣湯専門店「BAOBAO」が一乗寺に

ブームの麻辣味でヘルシーに

京都初となる麻辣湯麺の専門店「BAOBAO」が、ラーメン街道一乗寺に2月5日にオープンした。

麻辣湯麺とは中国発祥の、麻「山椒の痺れる辛さ」と辣「唐辛子の辛さ」味のスープ春雨のこと。この麻辣味は日本中で一大ブームになっており、大手食品・飲食メーカーも麻辣味のお菓子やメニューなどをこぞって発売しています。

麻辣湯麺の良さは、「野菜をたっぷりと摂れる」「春雨でヘルシー」「香辛料で体調を整える」など盛りだくさん！

スープは20種以上の漢方や香味野菜をブレンドした本格白湯スープ。
さらに本場のように30種程ある具材からお好きなトッピングを選べるシステムで辛さも5段階から選べる。

麻辣湯麺の他にも、魯肉飯や低温調理された柔らかい蒸鶏、飲茶などのサイドメニューも充実。ガッツリ食べたい方にも、ダイエット中の方にも対応可能なラインナップです。

店内はパンダをテーマにしており、約200体のパンダがお出迎え。
女性客でも気軽に入れるお店になっています。