東アジア文化都市2017京都
「東アジア文化都市2017京都」
プロモーション映像が公開さる
「東アジア文化都市」は、日本・中国・韓国の文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、生活文化に関連する文化芸術イベント等を実施する試みである。
日本/京都市、中国/長沙市、韓国/大邱広域が選定されている。
映像は、東山区で若手芸術家の居住・制作・発表の場づくりに取り組んでいる HAPS( http://haps-kyoto.com/ ) が、ナガタタケシとモンノカヅエによるクリエイティブユニット トーチカ 監督の下、NAZE(映像),CEKAI(グラフィック),上田普(書家),山路敦司(作曲家)などともに、京都の美しい風景と最先端の映像技術「VR(ヴァーチャルリアリティ)」が融合した映像作品を制作した。
日中韓の共用漢字808字から選んだ漢字など、東アジアならではデザインモチーフが用いられている。
公式ホームページ
https://culturecity-kyoto.com/