KYOTO GRAPHIE インターナショナル フォトグラフィー・フェスティバル
京都が最も美しい春の時期に、寺社や町家など京都ならではのロケーションを舞台に、世界各国から選び抜かれた写真で街全体が満たされる24日間。
京都グラフィーは、文化都市京都と写真芸術の融合を図ると同時に、京都の伝統工芸とのコラボレーションにより写真芸術が生活により深く浸透することを目指します。そして毎年、京都から世界に向けてクオリティーの高いプログラムを発表して行きます。
高台寺塔頭 圓徳院 ︱ 細江英公
京都文化博物館 別館 ︱ マリック・シディベ
大西清右衛門美術館 ︱ 大西清右衛門
有斐斎 弘道館 ︱ ニコラ・ブーヴィエ
西行庵 ︱ 高谷史郎
誉田屋源兵衛 黒蔵 ︱ ケイト・バリー
アンスティチュ・フランセ関西 – 京都 ︱ 小野規
ARTZONE ︱ アルル国立高等写真学校の学生
虎屋京都ギャラリー ︱ クリスチャン・ポラック コレクション
ASPHODEL/富美代 ︱ ハッセルブラッド マスターズ 2012/エールフランス ラウンジ
二条城 二の丸御殿台所 ︱ CHANEL NEXUS HALL presents NAOKI
ハイアット リージェンシー 京都 ︱ 京都グラフィー・ハイライト
■開催日時:2013/4/13 ~ 5/6 (二条城のみ4/24~5/12)
※会場により開催時間、休館日、展示内容は異なります。
■開催場所:京都文化博物館ほか、市内計12会場
■料 金:パスポート一般3000円 学生(大学生・高校生・中学生)2000円 / 個別会場の入場可(有料・無料)
■お問合せ:075-525-7525
http://kyotographie.jp/