山鉾巡行の壁絵見ながらランチする / あと村
雨上がりのご近所へぶらり、2日続けてデパ地下も芸がない。 しかし、足は東洞院を南へと向かい、錦小路を下ると・・・そこで、この店先。 右下に映る看板を小生に作り変えさせて欲しいなと思う。 中に山鉾の壁絵が年 […]
雨上がりのご近所へぶらり、2日続けてデパ地下も芸がない。 しかし、足は東洞院を南へと向かい、錦小路を下ると・・・そこで、この店先。 右下に映る看板を小生に作り変えさせて欲しいなと思う。 中に山鉾の壁絵が年 […]
ClubFameタイトル検索・PDF閲覧で「床」を検索すると2009年07月号「京の風物詩」鴨川納涼床への誘いをはじめとして17件の記事が特集されています。よーく研究して今年の「床」プランと京都の床グルメを楽しみましょう […]
永らく思っていて叶わないことが多々あるが、そのひとつが葵祭の日に糺の森で食事することだ。 葵祭の日じゃ予約もなかなか叶わないかもしれないが、電話を入れないことには始まらないのも確かな話ではある。 葵祭二ケ月前の3月の料理 […]
映画を見に行く途中で見かけた暖簾をあらためて潜りにやってきた。マンションイーグルコート御所参道1階の暖簾を入ると、「博多 華味鳥」の看板の掛かる玄関である。料亭風情のファザードは飛び石が並んでいる。 すっきりと清潔感溢れ […]
御幸町を歩いていると・・・色鮮やかな野菜に目をとられた。 「ここら屋」の御幸町南店である。昨平成22年8月にオープンした飲食店である。 もっとも、「ここら屋」は、平成18年に「おうちごはん 御幸町ここら屋本店」をオープン […]
ご近所ランチをと 「炭火と天ぷら 割烹なかじん」を覗いた。 六角通を烏丸から東へ高倉通へ、角から北へ2軒目にある。 店内は入るとカウンターに椅子が8席、厨房が客席の2倍ほどの広さに見える。 器が処狭しと棚に並び食器棚に仕 […]
あなたの胃袋めがけ、今日もフナモリ丸は突き進む! 握りのネタも大きい!でかい方が「面白い!?」 豪快舟盛りが1000 円也! で、でかい…。ただその一言に尽きる。「どすん」と音がしそうなマグロの切り身は名刺サイズ以上、厚 […]
生け簀はえぇ格好の道具でなく あくまで大衆用、なのである 名だたる高級料亭の板場を預かった大将、岩井さんが病に倒れ、復帰した舞台は木屋町の屋台村だった。通算42年のキャリアの中で、常に共にある魚は「友達」だ。「男前も別 […]