6月2日 信長忌 /京都 阿弥陀寺
どうして生きてゆくのか! 放射能に手をどう打ち収束させるのか! 国際的国家間競争に没落の道が見え隠れしているというのに、 被災者のことも、企業のことも、努力はわかるがそっちのけといわざるを得ない。 そんな最中に菅も菅なら […]
京都人の独り言・戯言・愚痴。京都の歳時記・行事、風物詩。・・あるある京物。一体京都とは何者なのだろうか。日常の出来事を京都視点で読み解いていきます。京都街場文化に通じたClubFame社プロデューサー/五所光一郎の雑記帳です。
どうして生きてゆくのか! 放射能に手をどう打ち収束させるのか! 国際的国家間競争に没落の道が見え隠れしているというのに、 被災者のことも、企業のことも、努力はわかるがそっちのけといわざるを得ない。 そんな最中に菅も菅なら […]
雨にも似合う6月の花といえば・・・花菖蒲に紫陽花だろうか。 6月となれば、花菖蒲を追っかけることで始めたいが、どこがいいだろうか。 東なら平安神宮を見ないわけにはいかない。 普段なら拝観料のいる平安神宮も、6/3は無料公 […]
小生はコレを食った。 「五目涼麺」は美味いのナンのと。冷麺と冷やし素麺を足して二で割ったようなものである。 素麺つゆに酢が利いているから、さっぱりすっきりといただけた。麺はレギュラーで柔らかいがこしがある。 ブームになり […]
尼寺得浄明院の庭 得浄明院を目指して、白川の橋を渡ると古門前である。 新緑の柳が目にやさしく、華頂の女子大生の通学にもであい、なんとなく華やぐ。 華頂短大の校門には法然上人の幼少の頃「勢至丸」の像が、この一帯は浄土宗知恩 […]
永らく思っていて叶わないことが多々あるが、そのひとつが葵祭の日に糺の森で食事することだ。 葵祭の日じゃ予約もなかなか叶わないかもしれないが、電話を入れないことには始まらないのも確かな話ではある。 葵祭二ケ月前の3月の料理 […]
黄金週間に春祭の氏神さんは市内に数多い。 その中で、伏見深草の藤森神社に赴いた。駈け馬神事を見たかったからである。 5日はこどもの日で、端午の節句である。藤森神社の石碑には、「菖蒲の節句発祥の地」と刻まれていた。境内に入 […]
高瀬川だけを眺めていればそれほどでもないが、木屋町といえど御池を下ると、「一の舟入」の風景とは同じではない。 木屋町三条に立つと、なんと田舎町の商店街なのかと思う。70年代の「射手座」のパワーがが頭を過ぎった。 小松 […]
西木屋町で普段着の舞妓ちやんに八重桜 四条小橋で八重桜を眺めていた。 突然、フレームに、普段着の 舞妓はーーーーーん! 木屋町通の朝、ぶらりぶらりと歩き、高瀬川縁のつつじや山吹、木屋町通のハナミズキの開花具合を見ながらの […]
「奥さん、梅宮さんの八重桜これですか?」 「あんたはん なに言うてはりますのんえ。 ようみなはれ。」 「しっかりしておくんなはれ、椿どすがな。」 毎年、梅宮大社の神苑に数回出かけることにしている。 何といっても季節の花が […]
仁和寺御室桜が春の花見のトリとなるが、数年来晴天の日にめぐり合わない。 青空の写真を手にできるのはいつのことやらと、御室詣は当分続きそうだと思っている。 「わたしゃお多福 御室の桜はなが低くても 人が好く」 […]
ビジネス街のランチ650円 炊きこみご飯 お替り自由 ご飯といえば・・・・・ごはんの美味い「ごはんや」である。オープン当初より今も使っている。 烏丸三条を東へ、安くて美味い。まさにリーマン御用達といえる。 四月入社の新入 […]