秋の特別拝観【宝厳院】
獅子の姿を彷彿とさせる獅子岩に、色濃き紅葉が降りかかる
室町幕府の管領・細川頼之が創建した天龍寺の塔頭寺院のひとつ。「獅子吼の庭」は、嵐山を借景にした回遊式山水庭園で、獅子岩の巨岩と、天蓋のように境内を覆う紅葉に心奪われる。「獅子吼」とは、仏の説法を意味する。また、田村能里子画伯による本堂襖絵も特別公開される。
9月中は「庭園」のみ(一部売店)の拝観です。
本堂・茶席は10月上旬より順次開始の予定。
本堂襖絵は法要等により拝観できない場合がございます。
本堂・茶席は10月上旬より順次開始の予定。
本堂襖絵は法要等により拝観できない場合がございます。
- 秋の特別拝観【宝厳院】
- 開催日程
- 9月19日(土)~12月06日(日)
9:00〜17:00
※受付終了(本堂)16:30(庭園)16:45 - 場所
- 宝厳院
京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36 - 拝観志納料(庭園)
- 大人500円 小中学生300円
宝厳院・弘源寺割引共通券900円
※宝厳院本堂特別公開:
別途志納料(大人500円・小中学生300円)が必要です。 - 問い合わせ
- 075-861-0091
- 参照web
- http://hogonin.jp