拾得じっとくjittoku
磔磔たくたくtakutaku
治外法権ちがいほうけんCHIGAIHOUKEN
MOJO WESTモジョ ウェストMOJO WEST

京都の、音カフェ、音喫茶
 まずはお茶でも飲みながら、実際にスピーカーから流れる音楽や、
 店の向こうに期待できる音文化に触れて、街の音を満喫しよう。
ambient cafe moleアンビエント カフェ モールambient cafe mole
Tranq RoomトランクルームTranq Room
VillageヴィレッジVillage
park cafeパーク カフェPark cafe
timepiece cafeタイムピースカフェtime piece cafe
JAPONICA music storeジャポニカJAPONICA music store
まっちゃんまっちゃんmachan
ZANPANOザンパノZANPANO
LUSH LIFEラッシュライフLUSH LIFE
jazz spot YAMATOYAジャズスポット やまとやYAMATOYA
GOSPELゴスペルGOSPEL
柳月堂りゅうげつどうRyugetsudo

ライブハウスで晩餐を
Music Cafe OOH-LA-LAウーララOOH-LA-LA
LIVE & SAKE 陰陽ライブ&さけ ネガポジnega & posi
UrBANGUILDアバンギルドUrBANGUILD
Modern TimesモダンタイムスModern Times

アナタと酒と、街の音
 あのミュージシャンの、あの伝説のバンドの音を、ときに爆音で、ときにじっくりと…、
 とびっきりの音楽を聴きながら飲む酒は美味いに決まってる。
THE WELLER'S CLUBザ・ウェラーズクラブTHE WELLER'S CLUB
KAZABANAカザバナKAZABANA
MOTHERSマザーズMOTHERS
rub a dubラバダブrub a dub

音街あちこち、音色いろいろ
 音街京都のライブハウス、クラブ、そしてバーやメシ処はまだまだ終わらない。。
 今週末も、いや今夜も明日も、街のあちこちで、いろんな「えぇ音」を出している。
BACK GAMMONバックギャモンBACK GAMMON
BAR Bowlバー ボウルBAR Bowl
coconiココニcoconi
KYOTO MUSEきょうと ミューズKYOTO MUSE
WHOOPEE'Sライブ & クラブ ウーピーズWHOOPEE'S
VOX hall-BIG BANG-ビッグバンVOX hall-BIG BANG-
LAB.TRIBEラブトライブLAB.TRIBE
KYOTO MOJOキョウト モジョMOJO
世界‐WORLD‐ワールドWORLD
COLLAGEコラージュCOLLAGE
La Gallegaラ・ガジェガLa Gallega
Cafe´ Rumbitaカフェ ルンビータRumbita
studio37スタジオ サーティセブンstudio37
中川酒店 木屋町店なかがわさけてん きやまちてんNakagawa Saketen
VIVA LA MUSICA!ビバ ラ ムジカVIVA LA MUSICA
レゲエの居酒家 ラスタレゲエのいざかや らすたLa sta
cafe&gallery etwカフェ&ギャラリー エトワetw
元祖大四畳半大酒場 ポンぽんPON
SAM&DAVE KYOTOサムアンドデイブ キョウトSAM&DAVE KYOTO
ライブスポットRAGらいぶすぽっと らぐRAG
都雅都雅とがとがTOGATOGA
METROメトロMETRO

Notes

その壁には、何か居る。

田中知之(Fantastic Plastic Machine)」は「FPM10+というクラブサーキットを仕掛けて、今「KMF」というイベントが、京都では定番となっている。
 10FEETは「京都大作戦」を企画した(残念ながら昨年は「台風でゴメンナサイ」であったが、。今年は大成功)。くるりは「京都音楽博覧会」を開催し、Limited Express(has gone?)やロボピッチャーは、今年も「ボロフェスタ」をやる。
 京都の音楽イベントって、本当に増えたと思うし、嬉しいなぁ、と思う。

 昨年まで本誌で連載していた「MOJO West Chronicle」コーナーで、42回にわたって、多くのライブハウスにご登場いただいた。古い順からライブハウス(や、それに近い店)に伺ったのだが、その取材は、実に貴重なものだったと、改めて思う(ちなみに、そのコーナーはウェブサイトでご覧いただけます http://kyotocf.com/contents/otomati/mojo/mojo.php)
 その最初にご登場いただいたのが「拾得」で、その次が「磔磔」だった。「音街京都」の構成要素はライブハウスだけではないし、ライブハウスだけが「音店」でもない。だがこの二軒を素通りしては、始まらないのも事実である。

 「まっちゃん」の店主・松井さんが、「都雅都雅」におられたとき、「『磔磔』には何かいるよ。今行っても緊張する。『あぁ、何か怖い』みたいなね」と言っておられた。それは「壁に音が染みこむ」とかというレベルではなく、である。
 事実、「拾得」でもそうらしい。「いますねぇ(笑)。言霊じゃなくて、音霊(おとだま)が。ライブを終えた人が、『ステージの後ろからハモってる声が聞こえてきました』っていうことがありますよ。『すごく楽しかった』って(テリーさん)」。

 こういう現象が、街中にあるのが音街っていうことなんじゃないだろうか。雑踏を歩けば、携帯が鳴っているのが分からないことがあるが、極論すれば喧噪も音楽だ。それはどの街でも同じだが、今号にご登場いただくライブハウスや、カフェや喫茶店やバーの存在が、京都を特別な音街たらしめているのは、間違いないと思う。
 いかにして京都が音街になったのか、は、先のウェブコンテンツをご高覧いただくとして(それ以上にはここでは書けないので)、今号では、いま目の前にあるできあがった音街を、ご紹介したい
2008年11月号取材掲載データです